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お知らせ

都合により、9月25日(日)の教会学校は休校となります。

主日礼拝はいつもどおり、10時30分から行いますので、ぜひお越しください。

祈りつつ、お待ちしています。

9月3日(土)16時より、教会学校 夕涼み会を行います。

バーベキュー、ビンゴゲーム、スイカ割などを行い、子どもたちと共に楽しい時間をすごせたらと願っております。

食事等の準備がございますので、参加をご希望される方は8月29日(月)までにご連絡いただけましたら感謝です。

なお、参加費は無料ですので、お気軽にいらしてください。また、雨天時も決行いたします。

疲れた者、重荷を負う者は・・・

第36号 巻頭言

2016年夏

木村 智次 牧師

マタイによる福音書11章28節には、「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」という主イエスの御言葉が記されております。この聖句を心の支えとしているクリスチャンは、多いのではないかと思います。皆さんの中にも、この聖句を愛唱聖句としておられる方々がおられるのではないでしょうか。しかし、それは裏を返せば、疲れを感じている人、重荷を負っている人が非常に多いことを示しているとも言えます。私たちは誰もが例外なく、疲れを覚え、何らかの重荷を負っているという現実があるからです。

人間関係によるものをはじめとして、私たちはそれぞれに疲れを感じています。仕事での疲れや悩み、学校生活での疲れや悩み、あるいは家庭での疲れや悩み・・・例をあげればキリがありません。そして、そのような様々な疲れが重荷として私たちにのしかかっております。老若男女関係なく、私たちは誰しもが疲れ、何らかの重荷を負っているのです。この重荷とは、悩みや苦しみという言葉に置き換えることもできるかと思います。残念ながら、私たちの人生は、悩みや苦しみとは無縁ということはありえないという現実があります。

そのように、疲れ、重荷を負っている私たちに対して、「休ませてあげよう」と主イエスは語りかけておられます。重荷を負い、疲れている私たちにとって、主イエスの、「休ませてあげよう」という語りかけは、大変魅力的に思えます。しかし、この「休ませてあげよう」という主イエスの語りかけを誤って受けとめてしまうことがあるのも事実です。それは、キリスト教を信じれば、教会に通えば、すぐに私たちの重荷が取り除かれるという誤解です。

「休む」という言葉の意味は、辞書によれば、「仕事・活動を中断して、心身を楽にする。休息する」ということです。つまり、休むことによって疲れを癒し、再び日常生活の日々に戻って行くということです。したがって、疲れの原因、重荷がすべて取り除かれるということでは決してありません。キリスト教を信じれば、教会に通えば、疲れることがなくなり、人生の重荷もすべて解決するということではないのです。事実、主イエスは、そのようなことを語っておられません。ただ、「休ませてあげよう」とおっしゃっているのです。

私たちはこの世を生きている限り、与えられた人生を歩んでいる限り、冒頭でも書きましたように、誰しもが例外なく疲れを覚えますし、重荷を負わされます。すぐに問題解決するということは、多くの場合、ありません。しかし、それでも、私たちには「休み」が与えられるのです。主イエスは、「すぐに問題を解決してあげよう、重荷を取り除いてあげよう」とはおっしゃっておられませんが、「休ませてあげよう」と語りかけてくださっています。重荷を負い、疲れている私たちが休むことによって癒され、リフレッシュし、再びそれぞれの重荷を負いつつ人生の歩みへ向かって行くことができる、そのような休みを私たちに与えてくださると主イエスは語りかけておられるのです。

主イエスは、生きたまま釘で打ちつけられて、死ぬまでさらし者にされるという、これ以上ないほどの苦しみ・痛み・恥辱となる十字架刑によって死なれました。しかも、この時、主イエスに従っていた弟子たちは全員、巻き添えになるのを恐れ、見捨てて逃げております。すべての人に見捨てられるという絶望のような悲しみをも、十字架の主イエスは経験されたことになります。

そのような十字架において、主イエスは、私たちがこの世で経験する様々な苦しみや悲しみをも背負ってくださっているのです。「私は十字架で、あなたたちの重荷をすべて共に背負っている。だから、疲れている時は、私があなたの重荷を共に背負っていると信じて、勇気と希望をもって歩みなさい。決してあなたは孤独ではない」と主イエスは、聖書を通して語りかけておられます。その語りかけを信じることが、私たちの心をリフレッシュさせる休みと言えます。

常に重荷を負い、疲れを感じている私たちを休ませ、再び日常の歩みへと向かって行く元気を与えてくださる主イエスの語りかけを共に聞いて、勇気と希望をもって、これからも共々に歩んでまいりたいと願います。

6月26日(日)10時30分~

桜美林教会の召天者を追悼する記念礼拝を守ります。

今は神のみもとに憩う方々を追悼し、世にあるご遺族の祝福を

祈る機会を分かち合いたいと願います。

ご出席を心よりお待ちしています。

6月12日(日)は、子どもの日・花の日礼拝として教会学校の子どもたちと一緒に礼拝を守ります。

子どもたちが大好きなゴスペルも共に賛美します。

皆さまのお越しを心よりお待ちしています。

なお、合同礼拝のため9時からの教会学校はお休みになります。

2016年5月29日(日)10時30分~
この4月から新たに入学された方々をお祝いする礼拝です。桜美林学園の学生・生徒さんに限らず、新入生の皆さまのご出席を心からお待ちしています。

また、新入生の方々だけでなく、在校生はもちろん、地域の皆さまも、新入生の入学という喜ばしい出来事に感謝する礼拝に是非ご出席いただいて、共に祝福を祈りたいと願います。

次週、5月15日(日)はペンテコステです。

主イエスの昇天後、弟子たちに約束の聖霊が降ったことを覚えて礼拝を守ります。

礼拝では聖餐式も行います。

皆さまのお越しを心よりお待ちしています。